My Favorite Music


最近は静かめのジャズを聴くことも多いですが、まだ整理できていません。
Stacks Image 106
Louis van Dijk
The Summer Knows
Stacks Image 74
キース・ジャレット
Melody at night. With you
Stacks Image 76
野本秀一, Neil Swainson
On Green Dolphin Street
Stacks Image 78
武田和命
Gentle November
Stacks Image 4
00:00
00:00
新しい演奏でなければいけない、という人への反証の一つです。

Stacks Image 12
Stacks Image 16
00:00
00:00
Stacks Image 19
00:00
00:00
Stacks Image 25
00:00
00:00
ターフェルムジーク、今までいろいろな演奏を聞いた中で、私が一番気に入っている演奏です。
ただ、その中でも一番好きなVol.2 TV 42 のAllegroで第2バイオリンが松脂の塗り方が悪かったのでしょうか、軋んだ音を立てているのが本当に残念です。リテイクしなかったのも不思議ですが、ライブ相当の演奏としてレコーディングしたのでしょうか。
Stacks Image 30
00:00
00:00
Stacks Image 33
00:00
00:00
ベートヴェンの時代と同じ古楽器で当時と同じコンサートホールで演奏するというプロジェクトの1つです。 金管楽器など、バルブが付いていないのに音程良く演奏されていて、感心します。おかげで現代楽器とはまた違った、典雅な音色で聴けます。
Stacks Image 48
00:00
00:00
Stacks Image 54
00:00
00:00
独奏と合奏で1つの曲を弾こうとするのでなく、それぞれが自分の演奏をしながら結果として1つの曲になる、といった感じで緊張感がありますね。ファビオ・ビオンディ自身がNHKの番組でもそのように説明していました。その番組は日本でのライブ録音でしたが、よりそれが際立っていました。CD録音になると、少しおとなしい感じです。concertoの語源通り、協奏曲でなく競争曲という感じですね。イ・ムジチも久しぶりに聞いたら、過去に はやった時からかなり代替わりしていて、これと似たような感じになっていました。時代を反映しているのでしょうか。